第1部　社員による運動研修

痛みの症状や介助方法、普段なかなか体験できない施術の4つのブースを設置し、パートに向けて社員が研修を行いました。
ご利用者様の痛みの症状で多い、腰・膝についての症状の説明、運動指導方法を説明しました。
また、介助方法も研修ブースを設けて安全な介助ができるよう研修をしました。
施術体験ブースでは実際にご利用者様が受ける施術を体験してもらい、ご利用者様の身体の悩みに寄り添えるよう研修を行いました。

腰の運動指導ブース

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  皆さん真剣に説明を聞いています

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  実際に器具を使った研修も行いました

膝の運動指導のブース

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  膝が痛くなる原因やそういった症状を持つご利用者様への声掛けを説明しています

介助指導のブース

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  介助方法をADL別と病状に適した方法を説明しています

施術体験のブース

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  実際に施術を体験しています

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  腕の長さが右腕のほうが長いです

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  施術後は均等になりました！

第2部　代表による全体研修

「ホスピタリティにつながる行動基準の理解」という研修を代表が行いました。

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• いきな倶楽部のマニュアル・理念・行動基準を実行することの重要性について研修を行いました。
  実行することで最高のサービスをご利用者様に提供できる、ホスピタリティに繋がるサービス構造を説明しました。

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第1部、第2部ともに大盛り上がりの研修でした。
次回に繋がるようアンケートとレポートを提出してもらい研修を終了。
業務に活かしていきます！